TDMナックルガード取り付け


 1    ナックルガード取り付け・・・・・のはずが

サイトでTDMの事を調べるとナックルガードの装着率が高いように思います。

自分も是非とも装着したいパーツの一つでした、色々調べると『ワイズギヤ』製のハンドルガードセットがジャストフィットで見た目もスマート、『ワイズギア』と言えばヤマハの純正オプション、品質の方も間違い無いでしょう、付けるならこれ!っと思っていたのですが値段がちと高い!!なかなか手が出ませんでした。

すると、知り合いのバイク屋に下取りで入ったXLRにそのナックルガードが付いてるじゃ有〜りませんか、早速オヤジと交渉!エビスビール350ol6本と交換成立!!超ラッキーでした!!

早速、喜び勇んでガレージで取り付け、処が何かがおかしい、ネット情報の様に取り付けが出来無いのです。

クラッチ側はワイヤーと干渉、アクセル側に至っては取り付けるとアクセルが戻ら無く成る始末、元々付いていたバイクは他社車両、自分が勝手にワイズギヤ製と思い混んでいただけで何処か別の所から出ている汎用品かも知れません、皆さんも中古を購入する時は十分お気をつけ下さい。
 2    ステーの型取り

しかしこのままでは、目の前に人参をぶら下げられた馬状態、物が有るのに付けられ無いのでは辛すぎます(涙)そこで何とか取り付ける為、ハンドルクランプをワイヤーに干渉し無い位置に取り付け、クランプとガードの間を埋めるステーを作る事にしました。

ハンドルクランプのネジを借り止めし、ワイヤーと干渉し無い位置を探します、ハンドルを左右に動かし干渉が無いかを何度も確認、取り敢えずその位置にマジックでマーキングしクランプのネジを増し締め、ガードとクランプの間を埋めるステーの型を取る為、アルミ缶を切った物で大まかな試作品を作ります。
 3    ステーを作る

アルミのフラットバーを、型取りした試作を見本にしサイズ取りと曲げる角度を決めます。

バイスに挟んで曲げるのですが、直に挟むと傷だらけに成るのでゴム等を入れ挟むと良いと思います、自分は雑巾を入れて曲げました。
 4    穴開けと仕上げ

曲げたフラットバーをクランプとガードの間に入れ寸法と角度を確認します。

試作で寸法取りして有ったので一発でジャストフィット!後は穴を開け余計な部分を切除、見た目も綺麗にしたかったのでバフで磨き仕上げました。
 5    取り付け

後はネジで取り付け、若干度を調整しましたクラッチ側はバッチリクランプとステーの間を埋めることに成功です。


ワイヤーとのクリアランスも十分確保出来ました、左右にハンドルを動かしても干渉無し、ヨカッタヨカッタ。
ちなみにアクセル側はこんな感じです、戻らなかったアクセルもスパッと戻る様に成りました、でもここだけの話アクセルが戻らないと言っても、スパッと戻らないだけで、手で戻せば戻るんですよ、さほど重たく無いし手を離しても戻らないので、高速でのクルーズコントローラー替わりに良いかもです、でもやっぱり戻らないアクセルは危険なので止めときました。

各部との干渉を無くす事を優先にして取り付けた為、左右のクランプ位置が少し違い、左右のステーは同じ形では有りません。

運転中視界に入って来るメーター周りの様子が左右対称では無くおかしな感じですが、安全性優先ですので仕方有りません
 6    完成

ハンドルクランプの位置はずれていますが、前方から見ると取り敢えず許せる範囲、中古で少しやれてはいますが許容範囲、エビスビールの御利益が有った様で本当にラッキーでした。

効果の方はやはりハンドルカバーには叶いませんが効果絶大、直接風が手に当たらず寒い朝でも結構行けます、見た目にもアンバランスじゃ無いし良い感じです。

ハンドルウエイトを取り外すと振動が増えるらしいのですが、自分は良く解りませんでした。

トロトロ運転から高速道法定速度+αぬぅわぁんじゅっq/Hで走ってもさ程振動が増えたとは感じませんでした、まあ自分が鈍感なだけなのかも知れませんが、振動でバックミラーがぶれて見え無く成る事も有りませんでした。

でもやっぱりハンドルカバーは偉大です、あの心地よさを味わってしまうともう後戻り出来無い、この上から付けられるハンドルカバーって無いのでしょうか・・・・・・・・・






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