| 1 グラブバーのボルトを交換する | |
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GSFはシート横にはグラブバーが付いているのでその取り付け穴を利用し、キャリアを取り付けることにしました
グラブバーの取り付けボルトでは、キャリアを取り付けることが出来ませんので、ボルトを交換します。
ずん切りネジ (全ネジとも言う) を適当な長さに切ったものに、ロングナットを取り付けます、それでグラブバーを固定します、その時ロングナットからネジが2p位出る様にしておきます。
後は、ワッシャを入れ、袋ナットでキャリアを固定します、普通のナットでもかまわないのですが、引っかかった時痛そうなのでこちらの方がいいと思います。
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| 2 鉄の棒を曲げる | |
鉄の棒をショックコードが掛けられるように曲げます。
ベンダーが有れば簡単に曲げることが出来ますが、その様な物がある分けないので、バーナーで赤くなるまで加熱し曲げます。
曲げる長さを決めたら、曲げる所を加熱します、後は、バイスにはさみ手で曲げれば簡単に曲がります。
鉄棒の両端を同じ様に曲げた物を2本作ります。
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| 3 足を作る | |
鉄棒に足をつけるのですが、寸法を出すため、簡単に曲げることが出来るアングルで寸法確認しました。
アングルを取り付け、鉄棒をおおよその位置にあてがいます、荷物を載せたときシートやカウルに当たらない位置に来るようアングルを曲げ、その寸法を計ります。
鉄棒とシートが平行になるようにしたのですが、地面と平行になるようにした方が荷物を載せたとき、安定しやすいようでした。
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| 4 足を曲げる | |
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寸法通りにフラットバーを切断し、寸法取りしたアングルと同じ角度に曲げます。
鉄棒と同じ要領で、バーナーであぶってから曲げます、赤くなるまで加熱すればいとも簡単に曲げることができます。
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| 5 足を溶接する | |
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曲げた足と鉄棒を溶接します、溶接の位置を確認し、バイスクリップなどで固定、ずれないよう仮止めしてから本溶接します。
溶接が上手な方であれば、ビードがきれいなので、そのまま模様にできますが、私は写真でも判る通りあまり上手とは言えませんので、グラインダーで溶接跡を整えました。
1体物ではないので、同じ物をもう一つ作るのですが、足の向きは逆にします、同じ向きにすると当然取り付けできません。
後は、ドリルで穴を開け、塗装して出来上がりです。
溶接についてですが、職場などで溶接機が使用できるとか、周りにしてくれる人がいればいいのですが、家に溶接機がある人は少ないと思います、私も職場や家に溶接機はありません、ではどうやって溶接しているかと言えば、実はバッテリーで溶接しています。
コンパネで作った箱に、もらってきたバッテリーを3個入れ、直列につなぎ溶接しています、この方法で5o厚の鉄板が1回溶接できます、箱にはキャスターが付けてあるので移動も楽です。
ただし、溶接中はバッテリーからガスがでますので、気を付けないと爆発します。
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| 6 取り付け | |
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取り付けは簡単、ボルトを穴に通し、ナットで締めるだけです。
ただし、思い付きで作っただけに、どれくらいの強度があるのかは判りませんので、あまり重たい物は乗せないようにしないともげてしまうかもしれません。
簡単に取り外しできるので、必要のない時はロングナットだけ残し、取り外しておこうかと考えています。
実は、乗り降りの際、足が引っかかることがあり、豆腐屋乗りしないと、そのままひっくり返るかもしれません。
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| 7 ボックスを乗せてみました | |
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取り付けたキャリアにボックスを乗せてみました。
シートに直接乗せるのと違い、座りが良く、固定も簡単です、ショックコードで縛り付ける場合でも、以前はシートカウルにコードが当たり強く固定できないばかりか、カウルに傷が付きましたが、これであれば強く固定でき、傷も付きません。
ボックスは、アングルとボルトで固定することにしました、簡単に取り外せるように蝶ナットで固定することにしました。
このキャリアの欠点ですが、荷物を載せるとシートが外せなくなることです、ショックコードでの固定であれば簡単に荷物を下ろせますが、ボルトでの固定であればそう簡単には行きません。
ツーリング中、ヒューズ切れ等のトラブルの為、シートを外さないといけない時、工具無しで外せるようにしたかったからです。
しかし、パニヤケースのような格好良さはありません、その姿はと言うと、実用の塊であるバイク便そのままであります。
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