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| 2003/06/26 奈良県十津川村 温泉ツーリング | |
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≪十津川村 谷瀬の吊り橋にて≫
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前日の雨が嘘のように晴れた当日、AM 9:00、GSFで家を出発、いつものガソリンスタンドで給油し外環状線を河内長野方面に向かい走行、310号線を右折し五條市へ向かう。
310号線は走り慣れた道で、20年近く前は毎日のように走りに来ていて、マス釣り場横の売店から、金剛トンネルまでの間を行ったり来たりしていました。
トンネル横に「たいむぼかん」と言う喫茶店があり、そこでたむろしていたのが懐かしいです、土日になればバイク乗りでごった返していたものですが、今ではその道も二輪通行止め、「たいむぼかん」も数年前に無くなりました。
大阪と奈良の県境を越えると、この310号線、急に道が悪くなります、路面も荒れているし、道幅も狭くなりトラックが道幅目一杯で走ってくるので、奈良県に入ったらいつもペースダウンしています、奈良県側に入りしばらく行くとヘリポートがあるのですが、冬場の早朝運が良ければ、にここから雲海を見ることが出来ます、元日には初日の出を拝みにたくさん人が来ています。
24号線との交差を越え、168号線に入るとしばらくは道幅も広く、カーブもゆるいので5速ホールドのままで十分走れます、天辻トンネルを抜けると道沿いに「道の駅 大塔」やプラネタリウム、郷土資料館が有りますが、今日はパス、先へ進みます。
「道の駅 大塔」からしばらく行くと、T字路に成りますので、そこを右折するのですが、ここからしばらく、道沿いに民家が建ち並び道が非常に狭いです、しかもこのあたりの方は家の前に平気で車を止めますので、狭い道がまた狭くなり、非常に見通しが悪いです、さらに木材を積んだ大型トレーラーや大型ダンプもここを通りますので十分注意して下さい。
前日までの雨の為、道の脇からは湧き水があふれ、所々川のように水が流れていました、また、点在するトンネル内も、路面は湧き水で濡れていましたので、スリップにご注意下さい。
AM10:30 猿谷ダムに到着、ここから谷瀬の吊り橋はすぐなのですが、少し休憩しました、猿谷ダムの横に公園やハイキングコースも整備されており、少しブラブラ、公園内でスタンプラリーが出来るそうで、スタンプを全て集めるとダムの管理事務所で景品がもらえます、公園にはあじさいが綺麗に咲いていました、ここに設置されているベンチには、サルのかわいい人形が付いていて結構こっています。
猿谷ダム出発からまもなく谷瀬の吊り橋に到着、何年前かは忘れましたが、新しくトンネルが開通し、少し様子は変わりましたが吊り橋は昔のままです、昼前でしたがここで昼食を取り橋を渡ってみました。
実は、今から20年ほど前、この橋をバイクで渡った事があります(原付きではなく250tのバイク、しかも深夜)、今考えると背筋が寒くなります、バイクに乗りだしてから、何度来たか判らないくらいここに来ました、以前は下の川原に白い石を並べ、字や絵を描きましたが、今は川原も整備されその様なことは出来そうにありません、そう言えば以前聞いた話なのですが、この吊り橋、元は対岸に住まれていた何軒かの家でお金を出し合い作った私物だったそうです(その近くに住んでいたおじいさんに聞いた話で本当か嘘かは知りません)、写真を撮りまた出発です。
168号線を新宮方面に走行、十津川温泉に向かいます、十津川温泉には、地元の方が利用する公衆浴場が何ヶ所か有るのですが、本日の最終目的地は、その公衆浴場です、十津川温泉市街地を抜け、168号線から425号線を右折、すぐトンネルが有りますが、トンネルに入らず手前を左折、上湯川沿いを2q程走り目的の公衆浴場、出谷温泉に到着しました。
この公衆浴場の横には野猿 (手動式のロープウェーみたいな物) が有り誰でも乗ることが出来ます、以前はおばあさんが温泉の番をしていたのですが、当日は誰もおらず箱だけが置いて有りました、とりあえず箱に500円入れ中へ、中はそんなに広くありません、洗い場は一つしかなく大勢お客さんが来たら大変かも知れません、当日は私一人の貸し切り状態でしたが、湯の温度が高く余り長くつかっていることが出来ませんでした、その様な温泉の為、売店などは有りませんので、飲み物などは買ってきておく方がいいと思います。
温泉から出て、川原で少し身体を冷ましPM1:30 出谷温泉を出発、来た道をまた戻っていきます、来る時は少し雲が有り肌寒い事もありましたが、帰りにはその様な事も無く、熱い位でした、トラブルも無くPM4:00 家に到着しました。
走行距離252.1q、使用燃料11.6g、平均燃費21.7q/g
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