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| 2004/10/06 和歌山県金屋町 DFテスト走行ツーリング | |
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《生石高原天文台にて》
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10月6日、かねてから復活作業を進めていたDF200が完成、テスト走行を兼ね和歌山へツーリングに行ってきました。
AM7:30我が家近くのコンビニにて京菓子さんと合流、朝の渋滞を避け葛城越えで和歌山を目指します、当日は朝からはっきりしない天気で、曇ったり晴れたりところころ天気が変わりました、その上気温が低く非常に寒かったです。
蕎原から葛城山山頂を目指し走ります、標高が上がるに連れ靄が出て来だし、視界が悪くなってきました、五本松まで来ると海から流れて来る雲が山に当たりパーキング周辺は靄に包まれていました、バイクに異常がないか確かめ粉河方面に葛城山を下ります。
24号線、紀ノ川を越え424号線には入り海南方面に、空は相変わらずどんよりとはっきりしない天気、気温もさほど上がりません、しかし気分は上々、新しいバイクと稲刈りの終わった当たりの景色が気分をハッピーにしてくれました。
桃山町、海南市を越え金屋町には入った当たりでさらに気温が下がり、寒く成って来ました、黒沢牧場の辺りからまた標高が上がって来たからでしょうか、しかし、空の方は次第に明るく成って来ています、このバイクで初めての遠出、初めはバイクに慣れていない性も有りギヤチェンジにとまどいが有りましたが、なじんで来た為カーブもスムーズに曲がれる様に成って来ました、初めは6速が欲しいなと思っていましたが、なかなかこの5速がベストマッチで峠の下りならほぼギヤチェンジ要らず、非常に楽でオートマ車に乗っている様、登りでも1速落とすだけで充分、流石にスピードは出ませんが私のような物には十分なスピードをキープし走ってくれます、ブレーキが効か無い事で有名なこのバイク、しかし乗ってみると話ほどの不安は感じませんでした、確かに指一本でブレーキングとは行きませんが、3本掛けでしっかり握れば握っただけは効いてくれます、リアに関しては全く問題無し、ただし冷えている時のブレーキ鳴きはかなり激しく鳴りますが、スズキ車は結構これが多いような気がします。
黒沢牧場を越えてすぐ左折し生石高原を目指します、大阪から生石高原を目指す場合、野上町方面から上がっていく方が道も判り安く楽なのですが、以前通った時未舗装に成っている道が有ったのでせっかくのオフ車、そちらから上がる事にしました。
狭いクネクネ道を上がって行くと、道はさらに狭く成って行きます、軽自動車一台がやっと通れる位の道に成って来て、『こんな道は記憶に無いな』などと思っていると、道は民家でドン突き!思わず照れ笑い、農作業中のお爺さんとお婆さんが不思議そうに私たちを見ていた訳がやっと判りました(京菓子さんすいませんでした)。
少し元来た道を戻り目的の道へ、かなり幅も広く立派な道なのですが、あれから数年経つと言うのに未だに未舗装のままでした、久々にダートを走るので嬉しくて少し飛ばしてしまいました、京菓子さんも結構楽しんでいる様子、やはりオフ車でのツーリングにはこんな道も入れとか無いと愛想が無いですね。
しばしのダートを楽しみ、間もなく”生石高原天文台”へ、2人ともトイレへダッシュ!歳取るとこちらの方も近くなって嫌ですね、トイレから出て天文台内を散策、望遠鏡が設置されていて(無料です)湯浅方面の海がとてもよく見えました、天文台向かいに有る”青年の家”はなぜか閉鎖されていました。
天文台を後にし生石神社を目指します、天文台では日差しも出ていたのですが、ほんの少し走っただけで真っ黒な雲に包まれてしまいました、たとえ800メートル程度の山でも山は山、ころころ天気が変わります、ススキ原横の駐車場についた時には当たりは靄に包まれていました。
駐車場にバイクを止めススキ原を歩いていたのですが、ススキにぶつかった靄の性でススキがグッショリ濡れていて、靴とズボンがビショビショに成ってしまいました。
少し移動し生石神社へ、ここでも海から吹き付ける風に乗った雲がぶつかり非常に幻想的な風景、秋の高原を散策です、ススキはまだ開いておらずなんと紫陽花が咲いていました、頂上売店でお土産を物色しているとシュロのたわしを見つけ思わず京菓子さん共々購入してしまいました。
生石高原を下り”次の滝”へ、随分前に来た事が有ったのですがまたここでも迷走、いつもいつも行き当たりばったりで申し訳有りません、やっと次の滝駐車場へ到着、ここにバイクを止め徒歩で滝を目指します、高原から少し下っただけなのに気温がぐんと上がり、歩いていると汗が出て来る程でした、日頃の不摂生の性で息を切らしながら滝に到着、この滝は滝の裏側に回る事が可能で、滝を間近に見ることが出来ます、落ちてくる水しぶきが日の光を浴びキラキラひかりとても美しかったです、京菓子さんが裏側に回り写真を撮っていたのですが、離れて見ていた時は差ほど大きさを感じませんでしたが、人と比較するとその大きさを改めて確認、人の小ささが少しですが感じて取れました、滝壺の下りていく遊歩道も有ったのですが土砂崩れで道は無くなっていました。
滝からバイクに戻った所で昼前に成ったので、424号線に出て中食にしようとバイクを走らせましたが食事が出来るような店は有りません、取り敢えず二川温泉まで走りそこで中食にする事に、金屋町役場近くから約20分二川温泉に到着しました。
温泉で鉄火丼を食べしばらく休憩、休憩後ツーリングにお約束の温泉入浴です、この温泉は以前にも来ているので再入浴、露天風呂は有りませんが桧作りの気持ちの良い温泉です、京菓子さんは生石高原で購入したたわしを早速試していました、私はバイクに忘れて来てしまったので家に帰るまでお預けです。
温泉から出て帰りのルートをチェック、480号線を花園村まで出て、r115にて370号線へ、美里町を横断し野上町に出て来た道を帰る事にしました、ここで一度給油、ここまでの燃費は32q/gでした。
途中であらぎ島で記念撮影、おばさんがのんびり絵筆を走らせていました、季節によって違った顔を見せるあらぎ島ですが、この日は田植え後の姿を見せてくれました。
480号線を有田川沿いを、のんびり景色を楽しみながら走ります、朝とは違いこのバイクの癖が掴めて来たので、殆どギヤチェンジせずトルクに任せて走ります、単気筒とは言え200tの小さなエンジンですのでビックシングルの様な迫力の有る排気音はありませんが、トコトコ気持ち良く走ってくれます。
花園村に入りすぐr115を左折、美里町まで気持ちの良い峠道を走ります、途中でトンネルの工事が行われていました、もうしばらくでここ地蔵峠にもトンネルが開通し忘れられた峠に成ってしまうでしょう、地蔵峠を抜け370号線を左折します。
370号線を野上町まで走り、野上町役場前を右折、424号線を右折し桃山町へ、桃山町に出た所でお尻が痛く成って来たのでコンビニで小休止とバイクのチェックをしました、カムチェーンテンショナーボルトからオイル滲みが有りシリンダーにオイルの後が一筋付いていました、吹き出している訳でも無いので一安心その他は特に問題無し、家路に着きます。
紀ノ川、24号線を越え犬鳴街道へ、神通温泉横を右折し紀泉高原スカイラインへを通り五本松まで上がり蕎原方面へ下ります、そのまま外環状まで出て京菓子さんと別れました、PM5:00ガレージに到着カムチェーンテンショナーボルトにシールテープを巻き再度取り付けしオイル滲みを止め、帰りの燃費を計算すると ナント39q/g!! 超低燃費じゃあ〜りませんか、これからの通勤が楽しみです。
走行距離223q、使用燃料6.3g、平均燃費35.4q/g
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