ツーリング日記


 2004/04/15    京都府宇治市 世界遺産ツーリング

《京都府宇治市 平等院にて》
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年度末の書類がようやく片づき久々の休日、天気が良かったのでツーリングに行って来ました。
 
AM7:00GSFにて家を出発、外環状から泉北1号線に入り、近畿道の高架下を走り松原から西名阪に乗りました、料金所の移動で以前よりは渋滞が解消されたようですが、相変わらず朝は渋滞していました、料金所を抜けると渋滞は解消、順調に走ります。
 
郡山IC手前で少し渋滞していましたが、そこはバイク、スイスイとすり抜け料金所を通過24号線に出ました。
 
24号線を奈良市内に向いて走ります、朝の渋滞で結句込んでいました、バイクの為、さほど関係有りませんが渋滞は楽しい物ではありません、24号線走行はただの移動、特に楽しいわけでもなくしばし我慢です。
 
京都に入ってからもただの移動が続きます、城陽市には入り24号線バイパス方面に行かず旧24号線方面に直進、城陽市市役所の前を越え約2.5q走り”広野”の信号を右折、そこから約3.5qで京阪宇治駅前に到着です。
 
宇治橋を渡り信号を右折、宇治公園横にバイクを止め、宇治公園を散策します。
 
もう少し早ければ満開の桜が見られたはずなのに、周りの桜はすっかり葉桜でした、でもその葉桜の新緑も美しかったです、紅葉のもみじも美しいですが、この時期の新緑のもみじも私は大好きです。
 
バイクを止め徒歩で宇治上神社へ、平日の為か観光客の姿も殆どありません、静かな石畳を歩き宇治上神社に到着、中に入りました、国宝に指定されている上に世界遺産にも指定されているにもかかわらず拝観無料、しかも無人で誰もいません、ダイジョウブ?などと思いながら中に入りました。
 
境内には”清め砂”の立て札がある盛り砂が有りました、その横には”桐原水”と言う湧き水が有り、今でも懇々と水が湧き出していました、静かな境内は時間が経つのを忘れさせてくれ、しばらく木や建物を眺めていました。
 
元来た道を戻り、宇治川にかかった橋を渡り中州に渡ります、ソメイヨシノは散ってしまいましたがもしかするとしだれ桜はまだ花が有るかと思いましたが、これまたしっかり葉桜になっていました、でも遅咲きのボタン桜はいまが見頃で、綺麗に咲いていました。
 
6月から鵜飼いが始まるので、公園の隅にある鵜の飼育小屋には、鵜たちが飼育されていました、写真を撮ろうと小屋に近づくと強烈に魚臭かったです。
 
もう一つの橋を渡り平等院へ、ここは10円玉にも描かれ世界遺産にも指定されていますので、知らない人はいないくらい有名な寺院ですが、ここもまた余り人がいませんでした、表参道の土産屋通りにも人影はまばら、ちょっと拍子抜けです。
 
拝観料600円を払い中えへ、今は平成の大修理で鳳凰堂の中へは入れませんとのこと、良く解らないまま中に入り中をブラブラ、博物館みたいな物が有り展示物を見ました、創建当時の再現CGをビデオで放映していました、現世に天国を再現した建物らしいのですが、私には原色のドハデな建物にしか見えず、今一ピンと来ませんでした、外に出て鳳凰堂の周りを歩きましたが、池は藻で緑色に変色しさほど綺麗だとは感じませんでした。
 
平等院を出てバイクの所に戻るため歩いていると、暖かいを通りこし暑いくらい、汗が出てきました。
 
バイクに乗り天ヶ瀬ダムに向かいます、宇治川沿いにバイクを走らせるとすぐ月ヶ瀬ダムに到着です。
 
道沿いの駐車場にバイクを止め、また歩きでダムの上に、ダムという建造物には人間の執念の様な物を感じるのは私だけでしょうか、昔、学校の先生に「治水を征する者が天下を治める」と聞いたことがありました。
 
ダムを後にし、宇治川沿いの道を信楽に向いて走ります、この道は通称”宇治川ライン”と呼ばれるドライブコースですが、7月から9月までの夏休み期間は2輪通行止めになります、宇治川ラインと呼ばれてはいますが当然一般道路、大型貨物車も沢山走っていますので、センターラインを割らないように気を付けた方が良いと思います、一部土砂崩れのため片側交互通行になっていましたので注意して下さい。
 
京都から滋賀に入り、宇治川も瀬田川に変わります、当日は本当に車も少なくのんびりマイペースで走れ気持ち良かったです。
 
瀬田川沿いを走り、422号線にぶつかるので信楽方面に右折、緩いカーブが続く峠道をしばらく走ります、一部バイパスが完成していて細い道を通らなくても良くなっていました、道沿いに”畑のしだれ桜”の看板がありますので、その看板に従い左折、エドヒガンザクラの巨木に到着です。
 
高さ約12メートル、幹周りは4メートルもある桜の巨木ですが、殆ど花は散っていました。
 
畑のしだれ桜を後にし、県道12号線を栗東方面に約7q程走ると”三筋の滝”に到着です、道沿いの駐車場にバイクを止め歩いてすぐです、三本に別れ落ちているのでこの名が付いたとか、遠目には綺麗ですが、近づくとゴミが沢山浮いていました。
 
国道307号線に出て、信楽高原鉄道沿いに水口方面に走ります、道沿いには鉄道事故犠牲者の慰霊塔が建っていました、あの事故はまだ記憶に新しく頭に残っています、慰霊塔を越えしばらく行ったところでバイパスの工事が進んでいました。
 
しばらく走り、”牛飼西”の信号を右折名阪国道に向かいます、この道は信号も殆ど無く非常に走り安いので、以前は滋賀県に出るときは良く通っていました、気持ち良い田園風景を楽しみながら走っていると、アッと言う間に壬生野ICに到着、途中目立った渋滞も無く名阪国道、西名阪、阪和道を乗り継ぎPM4:30無事帰宅いたしました。
 
走行距離308q、使用燃料15.2g、平均燃費20.2q/g
 
 


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