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| 2004/01/30 奈良県天川村 バイクでスキーに行ってやるツーリング | |
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《奈良県天川村 五代松鍾乳洞にて》
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週末の寒波も去り、少し寒さもましになったので洞川温泉に行って来ました。
今回は、ただツーリングに行くだけで無く、洞川スキー場でスキーもする事に、ショートスキーを背中に背負い、重登山靴をはいて洞川に向かうことにしました。
AM8:00家を出発、外環状を富田林方面に走ります、通勤ラッシュの為、河内長野から渋滞でしたが、バイクの為さほど影響無し、309号線を右折近鉄のガードをくぐり、石川を渡り、突き当たりを右折します。
少し休憩の為、道の駅千早赤阪に立ち寄りました、まだ売店は開いていません、表の顔出し看板で遊んでいると、おばさんが車でやってきて『お兄ちゃん写真撮ったろか』と声をかけてくれたのですが、恥ずかしかったので笑ってごまかしてしまいました、おばさんに『何処まで行くの』と聞かれたので『洞川まで』と答えましたが、何処か良く解っていないようでした。
しばしの休憩後水越峠に向かいます、水越峠も数年前にトンネルが完成し、峠道を通ら無くても峠越えできるようになりました、しかし、長いトンネルはつまらないので旧道で峠越えすることに、日の当たらない斜面や路肩にはまだ少し雪が残ってました、でも路面の雪は溶けており凍結も全く無し、通行する車も無く峠の途中に有る”祈りの滝”に到着しました。
数名の方が湧き水をくみに来ていました、私は滝の写真を撮りすぐに再出発、水越峠を下ります、広域農道を越え、24号線を越え、309号線をそのまま直進、洞川までは、ほぼこの309号線一本で行けるので、道に迷う心配もなく大変気楽です。
御所市に入り309号線を走ります、道が以前と比べ大変綺麗になり、走り安くなりました、大淀町から下市町に入り吉野川を越えると、古い商店街が続きます、道の電柱に『古市恵比寿初詣のため2月12日は通行止めになります』の看板が有りました、もしかするとこのあたりはその神社の門前町だったのかも知れません。
下市の街を抜けると、次第に気温が下がってきました、でも今日は靴の中に入れたカイロと、ハンドルカバーの中に入れた白金カイロのおかげで、手も足も全然寒くありませんでした、路肩や山の斜面には少し雪が残っていますが国道には全く雪は無し、非常に走り安く順調に洞川へ向かいます。
下市も抜け、道の駅吉野路黒滝に到着、トイレを借り写真を一枚撮りすぐ出発、此の当たりから次第に路肩の雪の量が増えてきました、道の駅を出て新笠木トンネル、新川合トンネルと大きなトンネルを2つ越えると途端に周りの景色が変わり、路面にも所々雪が残っています、本当にトンネルを抜けると雪国に変わってしまいました。
新川合トンネルを抜け突き当たりを左折しすぐに左に入り洞川方面に向かいますが、左に入った途端道は真っ白になりノーマルタイヤではこれ以上進むのは無理状態でした、しかし、先日履き替えたスタッドレスのおかげでスピードを落とせば問題なく進むことが出来ました、なにわナンバーの乗用車が後ろから付いてきていましたが、バイクが行ってるので大丈夫と思ったらしく、そのまま付いてきました、でも途中で上がれなくなってしまい横向きに止まってしまいました、幸いスノーチェーンを持っていたので、チェーン装着を手伝い、洞川に向かいました。
洞川に入り千本谷方面に向かいます、温泉街を抜け、頭上に小さな釣り橋が見えます、その釣り橋の下をくぐりしばらく行くと右にキャンプ場とスキー場の看板が有りますので、そこを右折、雪道を2q程進むと洞川スキー場に到着です。
スキー場には、地元の中学生が校外学習でスキーをしていました、このスキー場でこんなに沢山人を見たのは初めてです、バイクを止め、背中の板をおろしインナーウエアーを脱ぎスーキーの準備です、ショートスキーは12本爪アイゼンが使用できる登山靴で有れば装着可能、便利ですね、ビンディングのかかとが上がればこれにシールを貼り、山スキーに使いたいのですが、長さが長さだけに新雪では潜って話になりません。
売店でリフト券を買い、リフトに乗ります、以前はワイヤーリフト (ワイヤーに棒が付いていて、それに捕まりワイヤーを巻き上げていくウインチみたいなリフト) でしたが、最近モノレールにバージョンアップされました (モノレールと言っても良くみかん山に有るやつですが)、 短いリフトと短いゲレンデ、アッと言う間に10回滑り楽しいスキータイムは終わり、売店でカレーライスを食べスキー場を後にしました。
スキー場を出て、名水”泉の森”へ向かいます、先程くぐった吊り橋の手前、道の左側に小さな橋が有ります、その橋を渡ると岩の間から滾々と湧き出る水、それが”泉の森”です、持って帰る為ペットボトルに詰めバイクに乗せました、泉に手を入れても冷たく無く、どちらかと言うと暖かかったです。
さらに来た道を戻り、五代松鍾乳洞へ向かいます、鍾乳洞前の”ごろごろ水”が目的ですが、道はやっぱり真っ白け、ゆっくり徐行して駐車場に到着、またペットボトルに水をくみバイクに積みました。
またもと来た道を戻り、今度は洞川温泉センターに向かいます、洞川温泉には何度も来ていますがここに入るのは初めて楽しみにしていました、入浴料510円を払い中へ、こぢんまりとした脱衣所、余り大きくはありませんが桧で出来た内湯と、岩作りの外湯、周りは雪が積もっているので、雪見風呂だ!と外湯には入りました、気のせいか湯から塩素の臭いがするでは有りませんか、内湯はそうではなかったのですがなぜか外湯だけ塩素の臭いが、元々そう言う温泉なのかも知れませんが成分表には”無色無臭”と有り、良く解りません。
湯から上がり、温泉センター近くのスタンドで給油し帰路に就きます、気温は朝から余り上がっていませんでした、それでもさほど寒くなく、ゆっくり安全運転で元来た道を戻り、PM5:00無事帰宅いたしました。
走行距離175.8q、使用燃料6.1g、平均燃費28.8q/g
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